ついにこの日が来てしまいました…
雪んこ達の新たな旅立ちの日。
銀桃の子供なら是非と、
生まれる前から沢山の方々が手を上げてくれましたが、
やはりみんな無事に健康に生まれてくるかも分からなかったので、
はっきりとしたお返事がなかなか出来ずにいました。
そんな心配をよそに、雪んこ達は元気一杯で生まれてきて、
スクスク成長してくれました
ですが、とても切ないけど、4頭全員飼うことはできません
そして、来る2月15日。
とうとう最初に旅立っていくコのお見合いの日になってしまいました。
②こゆきはウチのコに、③あられもすでに決まっていたので、
①ほたると④ぼたんのどちらかということでした。
今回、ウチの里親基準を見事クリアしたのが、
こっこの姉妹犬ちゃこちゃんチのrimo家
すぐに会えるように近所に嫁がせたがってた家族を
ワタシのゴリ押しで説得しました
遠く離れてしまっても、そのコが幸せになる方がそのコの為でしょ
ということで、rimoさんが東京からわざわざ新潟にやってきてくれました
rimoさんといえば、このブログでも何度か紹介してますが、
今回はお土産にこんな素敵な作品を頂いちゃいました

銀桃と雪んこ達の大行進
感動して思わず泣きそうになってしまいました

銀パパはちゃんと雪んこ達がついてきてるか振り返り、
列の最後には桃ママが遅れてるコが居ないか見守っています

そんなパパとママに囲まれて楽しそうに歩く雪んこ達

沢山の愛情を受けてすくすく育ってきた雪んこ達らしい楽しい行進です

雪んこ達にもちゃんと特徴があって、
カラーは生まれた時につけてたリボンの色

こゆきの足や鼻先は薄っすらシルバーで、
ぼたんにはタテガミがちゃんとあるんだよ

他にも沢山お土産頂いたのですが、
このプレゼントが何より嬉しかったです

(←沢山貰っておいて失礼な

)
むはーッッッ

素敵すぎるーッッッ


※作品が汚れるのが嫌でパッケージのまま飾ってあるのが少し残念

(笑)
そんなrimoさんですが、さすが

ももこお母さん、すっかり手懐けられてます

(笑)
てゆうか、正直、姉妹パピーから1ワンを選ぶなんてとっても困難で、
お顔だってよく似てるし、性格に違いはあれど、
直感でピーン

とこなければ選ぶのはムズカシイと思うんです。
なので、rimoさんにも
「ピーン

とこなかったら、今回の話はなかったことで大丈夫ですからね」
と言ってたんです。
でも、これが、結構すんなり決まってしまったんですよ

普段、人の膝の上で雪んこ達は寝ないんですが(眠そうになったらゲージに入れちゃうので)
ぼたんがrimoさんのお膝の上にえんやこら上ってきて、撫でてもらってウットリ

その内にグーグー寝てしまいました

そんなことが2回もあったのです。
これが決め手でした

赤い糸に引き寄せられるかのようにrimoさんの膝の上で
安心してスヤスヤ眠りについたぼたんちゃん

rimo家の新たな家族に決定です


そんなこんなしている内に、すっかり夜に

新幹線の時間も近づきバタバタと出発準備

ももこママとぼたんちゃん、しばしのお別れです

rimoさんとももことぼたん
三者それぞれの想いがありますが、
『幸せになる

』という心は一つです

上京する新幹線の中、(ワタシも同行しました)
最初、周りを見回して不安そうにキューキュー泣いてたぼたんですが、
しばらくすると安心したようでバッグの中で眠りにつきました

正直、ぼたんが実家を離れる時、もっと悲しくなると思ったんですが、
バタバタしてたのもあり(笑)、意外と全然平気でした

でも、東京駅について、本当にぼたんが目の届かない所に行ってしまうと、
なんだかとても切なくなって涙をこらえるのが必死でした。
自分が寂しいとかじゃなくて、
急に一人にされたぼたんがどんなに不安だろうか、
それを考えるととても切なくなって電車を降りてから涙が止まりませんでした

お母さんからも、ももの大事なコを勝手に人にあげちゃって悪いことしたかも…と、
ももこへの罪悪感を感じてるメールや、
ももこがぼたんが居ないのに気づいたのか夜遅くまで玄関に座っていたとかいう話や、
何か異変を感じているのか、ゲージ前でジッと子犬達を見てるという話や、
ご飯を食べなくなったとかいう話を聞き、更にブルーに。。
子犬の数なんて分からないだろうとバカにしてたけど、
ももこはちゃんと分かってて、
一人ひとりにちゃんと惜しみない愛情を注いでたんだよね

そんなももこの変化や、ぼたんの心情を考えると、
覚悟していたとはいえ、家族もとても辛く罪悪感に苦しみました。
おかげでrimoさんにもその気持ちが伝染してしまい、
悪いコトしてしまいました…

ぼたんは幸せになる為にrimo家の家族になったんだから
ホントは笑顔で新たな旅立ちを祝福してあげなきゃいけないんですよね

そんなこと分かりきってるのに、やっぱり気持ちは晴れず、ブルーなままでした

その後、ぼたんは『リズ』という可愛い名前を付けてもらい、
(プードル犬の原産国であるフランス語で「お米」を『Riz』と言うそうです

ステキ

)
rimoさんから頻繁にリズちゃん近況メールを頂き、
リズちゃんがすっかりrimo家に馴染んでいるのが分かると、
ワタシ達の不安も少しづつ消えて、
リズちゃんの成長を楽しみに見守られるような心境になっていきました

何が不安って、やっぱりそこが不安だったんです。
先住犬のちゃこちゃんとも、まぁまぁ上手くやってるみたい

(先週早速会いに行ってきたので(笑)、その時の様子はまたアップします

)
rimoさんのブログでも紹介されています

今回のコトはとても勉強になりました

みんな大事なウチのコ達だから幸せになってもらいたい。
その為の苦渋の決断が、こんなにも切ないものとは…
あんな小さな体であんな存在感と影響力があるとは…
分かってるつもりでも、全然分かってなかったみたい

でも、意外にチビ達はチビなりに臨機応変対応できると、
リズちゃんに教えてもらったので、
これからの子達は少し落ち着いて送り出すことができるかも。
それと、ペットショップに商品として並んでいる
雪んこ達と同じくらいの子達が、どんな気持ちでソコにいるか…
改めて考えさせられました。
2月22日には、あられ君が新たに旅立ちました

家族ぐるみでお付き合いさせて頂いてる歯医者さんの家族になりました

あられは『
レイテル』というカッコイイ名前付けてもらったそうです

『レイ』は最初から決まっていたようですが、
お父さんの名前の一部『テル』も付け加えたそうです。
“ペットを迎え入れるんじゃなくて、家族を迎え入れる”という意味を込めたそうです

レイテル君も間違いなく幸せになるネ

素晴らしい里親さん達に出会えたこと、神様に感謝します

ちなみに残ったほたるとこゆきですが、
おっとりのんびり屋だったハズのほたるが、
めちゃくちゃパワーアップしてるらしいです

(笑)
寝てるこゆきを起こして「あそぼー

」「出せー

」と騒いでるらしい

(笑)
階段から先の世界が気になるらしく、
階段を1段降りることも覚えたんだって

( ↑ 降りるてか、落ちてるんでは

笑)
この前はゲージの鍵を開けて脱出してたって

たまたまだろうけどスゲー

(笑)
ほたるもウチのコになればいいのにな…と密かに願ってるワタシなのでした

長くなったけど、今ではすっかり気持ちも吹っ切れ、
リズちゃん、レイテルくんの成長と幸せを楽しみにできるようになりました

ももこももう普通に戻っているそうなのでご心配なく

今年のわんわん運動会でみんなまた集合できるの楽しみにしてマス

その時はみんなの幸せそうな笑顔見せてね

