先週の土曜日、ONE BLAND さん主催のONE LOVE スペシャル講座に行ってきました。
先日のちばわんさんの譲渡会に引き続き、ドッグレスキューの世界をもっと知りたくて、
長年現場に携わっていらっしゃる渡辺眞子さんの生の声を聞きたかったのです。
ペット業界の裏の世界…みたいなものはネットやテレビなどで、
嫌というほど見ていたつもりでしたが、映像などではなく、
渡辺眞子さんのお話で私の頭に浮かべた情景、
そして最後にスライドショーつきでの説明などで、
殺処分されてしまう世界をいつも以上にリアルに、身近に感じられました。
私が今回、新鮮に感じたお話を皆様にお伝えできたらと思います。
それは、ワンちゃんがペットショップに渡っていく時の話です。
だいたい予想はつくと思いますが、改めてハッとしました。
まだ母犬に甘えたい時期(社会化を築く時期)に急に引き裂かれ、
ダンボールに入れられ、真っ暗な世界のまま何時間も車で移動し、
ようやく光が見れた次の世界は、市場のセリで、
人間の片手でヒョイっと自分が掲げられ、沢山の人間に注目を浴びる。
また暫らくすると、真っ暗い世界に入れられたまま、知らない場所に運ばれる。
これって相当のストレスですよね。
そのストレスや長旅に耐えられなくて、かなりの数のワンちゃんが亡くなってしまうそうですが、
その数は殺処分の頭数と違って、そのまま闇に葬られてしまうので、誰も把握できないそうなのです。
でも大手ペットショップチェーンの担当医の先生が独自にそのお店での死亡頭数を調べたら、
1軒で年間200頭くらいという、ビックリする程の数らしいのです。
先代のハチくんは、成犬になってから、飼育放棄の飼い主からレスキューしたコですが、
元はと言えば、ペットショップ出身だったのだと思います。
「ハチくんはその元飼い主に飼われる前からも、いっぱい苦労していたんだね…。」
と思ったら、思わず涙がポロポロこぼれました。
ペットショップからワンちゃんを迎えた方が大多数なのではと思うのですが、
うちの子が生まれたばかりの時に…とこのような状況を想像したら、どうでしょう?!
「よく頑張って生きてくれて、うちの子になってくれたね。」って抱きしめずにはいられませんよね。
せっかく生まれた命を大切に大切に育てたいのに、
日本の犬世界の現状は赤ちゃんの時から粗末にされているんだな…と思って悲しくて悲しくて・・・。
また、殺処分のシーンは写真を見ながら説明を受けていたのですが、
最初に生きているワンちゃんの写真を見ていて、
最後にはその子の亡くなっている姿を見た時には、わかっていてもショックでした。
本当にごめんなさい…しか言葉が出ません。
ナナちゃんが虹の橋に旅立った時、ひと足先に虹の橋へ渡った先輩ワンちゃんなどが
ナナちゃんを迎えに来てくれて、私の頭の中ではワンちゃん達で楽しく、
まさにパラダイス状態を想像していました。
でも実はナナちゃんやお友達ワンちゃんのような幸せに旅立ったワンちゃんの方が
氷山に一角で、その何百、何千倍の天寿を全うできなかった沢山のワンちゃんがいることに、
ナナちゃんはさぞかしビックリしたんだろうな、と改めて気付きました。
ナナちゃんの百か日が過ぎて、何となくスッキリした気持ちもありつつ、
新たなワンちゃんを迎えられる状況でもなく、私がそのような世界に入りつつあるのは、
「美和、大変!!虹の橋では悲しい目をしたお友達が沢山いるよ!どうにかしてあげて!」と、
これもまた、ナナちゃんのメッセージなんだと感じました。
ワンセルフを立ち上げた時も、経営に余裕ができたら、
売上の一部をワンちゃんのボランティア活動に寄付できたら…なんて
ずっと漠然と考えていました。
が、4年ほどたった今も恥ずかしながら余裕なんて、いつになっても出やしない(汗)。
でも違う形でも、ほんの小さい事でも、出来ることはいっぱいある!ということに
今回気付かせて頂きました。
まだまだ最終地点の結論はなかなか出せませんが、何といっても私にはワンセルフがある!
ワンセルフ手帳から全世界のワンちゃんへの愛を発信したい!!
ブログで気付いた事を書くことだって、全くのゼロではないと思うし(そう願いたい!)、
とにかく頑張るゾ
…と思った次第です。
まだわからない事も沢山あるかと思いますので、
皆様からも色々情報を教えて下さいね☆
、もうこの際どうでもいいです(笑)。
るーさんへ
お久しぶりです♪コメントありがとうございます☆
テレビでもそのようなインタビューがあったのですね。
悲しい現実ですね。。。
私もるー親分とカルビちゃんのご健康と幸せを願って、
ブログに遊びに行かせてもらっていますよ♪
応援ありがとうございますっ!
またの再会を楽しみにしておりますね!
お久しぶりです!
生後すぐに親から引き離され、たくさんのストレスを抱え、
亡くなってしまう子の多さには、心が痛みます。
以前、テレビで、ペットショップに勤めていた人が
インタビューに答え、子犬が運ばれてくる途中で死んでしまう・・・と
話していたのを思い出しました。
悲しい現実ですよね。
ななママさんとは、地理的に離れてしまいましたが(涙)、活動を
ずっと応援していますよ~。
頑張って下さいね!!
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NAME:NANA
BIRTHDAY:FAB.8th
WELCOMEDAY:APR.9th
AGE:17
FAVORITE:PLAYING BALL
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イギリス(ウェルッシュコーギー)と日本(柴犬)のハーフ。体が柴犬で、顔と性格がコーギーかな。2005年3月に飼い主と共にお嫁入りしました♪ 17才とは思えない若さで、今もなお青春真っ盛り♪いつも“ななちゃんスマイル”で周りを癒してくれるHAPPY★DOG!
ナナちゃんの食い意地を管理するために、開発された?!ワンちゃん自身のシステム手帳『WANSELF』を企画・制作・販売するために会社を設立。2007年版からスタートです!http://www.wanself.net もよろしくデス♪
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初代ワンコのハチくんも時々ご紹介します!柴犬のクールハンサムくん。今は虹の橋で私とナナのことを見守っていてくれています♪