キター!!キタキタっ。 待ってました!これ。 先日ラジオのプレゼントで当選した「サンちゃん」の本。 しかも!ステッカー付き! 写真家、広田さんの愛犬サンちゃんの人生案内。 ぱらぱらっとめくって、すでに涙目の私。だって・・・犬好きにしか分からない感覚がどっさりはいってるんだもの。 中はね。こんな感じ。 この「そばにいる」が私は一番好きです。 で、ちょっとご紹介させてください! そばにいる―ただそれだけが大きな力に
サンは雷が大の苦手。
ピカッ、ゴロゴロッと鳴りだすと、とたんに震えだします。
全身で震えるので顔の表情や目つきも変わってしまい、
かわいそうだけれど、あまりにも臆病すぎる姿に笑ってしまうほど。
(ごめんね、サン)
ある夏の夜。
家中が響いてゆれるほどひどい雷がしばらくの間つづきました。
最初はサンが心配で起きていましたが、
いつの間にか、みんなグーグー眠ってしまいました。
朝、眼を覚ましてみると、私たちのふとんの足元に
何やら見なれない茶色のかたまりが。
サンでした。
あまりの怖さに耐え切れず、入ることを禁じられている寝室に、
夜の間にこっそりと忍び込んでいたのです。
私たちに見つけられた瞬間、「マズイ!」という顔をして、
抜き足差し足で、自分の場所へこそこそと戻る姿が笑いを誘いました。
不安なときにそばにいてほしい、と思ってもらえるほどの関係が、
私たちとの間に生まれているんだなぁ、とちょっとうれしくなりました。
サンちゃんと広田さんは里親を探す会を通じて、
サンちゃんが8歳の時に出逢ったそうです。
あたりまえのことなのについむづかしく考えてしまう。
そんな生活の中で犬と一緒にいるとき、
「はっ」と気づく。
ただただシンプルなこと。
そんなことがたくさ~ん書かれています。
「捨て犬サンの人生案内」。
大切な本になりそうです。。。
ただその存在が、
私の宝物なのよ。
覗いてくれてありがとう☆
また来てね!