今日は、寒かったですね~。
でも、週末はお天気が悪くなるらしいので、今日もがんばってお散歩に行ってきました。

いつものろまんちっく村です。
でも、今日は、大変な出来事が待っていました。
(長くなりますので、それでも良かったら、見てくださいね。)
いつものように、駐車場に着き、助手席のドアを開けて、
クッキーにリードをつけて、お散歩の準備をしていたのです。
その時に、何か黒い小さなものが、私の車の中に入ってきたのです。
「何だ?」びっくりの私。

クッキーも、不審者に驚き、ワンワン、ガルル~って、うなり始めちゃって。
良く見たら、子猫・・・。
あっという間に、アクセルペダルの方まで入って行かれてしまった。

まずは、子猫救出活動。
クッキーには、悪いけど、助手席側のドアを閉めて、待機してもらって、
反対側の運転席側のドアを開けて、子猫にタッチ。

たぶん、引っかかれるか、噛まれるかはするだろうと、覚悟していたけど、
引っかいたり、噛んだりぜんぜんしないの。
それどころか、私の手をなめてくれるの。
これは、もしかして・・・って、嫌な予感はしたの。
「捨てられちゃったのかな?」って・・・。

大人しく抱っこされて、車から出して、子猫とご対面。
お顔をこすりつけてきて、甘えるんです。
かわいいですね。

おなかを見たら、やっぱり、女の子でした。
だから、捨てられちゃったのかも・・・。
どう見ても、生後4ヶ月ぐらいなのよね。
地面に下ろしても、私の足の間に入ってきて、甘えるの。
でもね、子猫ちゃん、ごめんね。
うちでは、飼ってあげることができないのよ。
もう、クッキーも、義母の飼っているブチ君もいるから、
あなたまでは連れて帰れないのよ。

本当に悩みました。
動物病院へ連れて行こうか、でも、連れて行ったって、先生だって困るし。
連れて帰って、結局私が捨てることになったら、
この子は2度も捨てられることになる。
前の飼い主さんと同じことを私はしてしまうんだって・・・。

だから、クッキーをお散歩している間に、いなくなって欲しいと願いました。
でも、戻ってきたら、やっぱり、待っていたの。
ろまんちっく村のお掃除のおばさんたちが、教えてくれました。
昨日の夕方、誰かが捨てていったみたい。
ずっと、鳴きっぱなしだったんだって。
すかさず、「ねぇ、飼ってもらえない?」って、聞かれちゃいました。
もちろん、丁寧にお断りしました。

子猫がちょろちょろしているうちに、おばさんたちは
「早く帰ろう!」って、帰られてしまいました。
私も、少しだけ様子を見ていましたが、車が来ると追いかけたり、
人が歩いていると、すり寄って行ったりしていました。

たぶん、「私を飼ってください。」って、叫んでいるのかもしれませんね。
とっても辛くて、涙が出そうになりました。
私、助けてあげられなくて、本当にダメだよね。
ごめんね、子猫ちゃん。
誰か、優しい方に拾われて、お家に連れて行ってもらえるといいですね・・・。
そうなるよう、願っています。

「勝手に、わんこやにゃんこ、捨てないでくだしゃい。大事にしてくだしゃい。
みんな、一生懸命、生きてましゅ。
お願いでしゅ。
悲しい思いをする子がいなくなるように、してくだしゃい。」
クッキーの心の声、でした。
子猫に、ごめんねって、何度も謝ってきました。
飼ってあげられなくて、連れて帰れなくてごめんねって・・・。
本当に、辛かったです。

車にまで、乗ってしまう子猫なんて、初めてでした。
それだけ、いっしょに帰りたかったんだよね。
何もできない、よつばママなのでした。
みなさんのわんちゃんたちは、どうぞ幸せでありますように。
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